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ペンと用紙ホーム > ペンと用紙参考書や講座だけでなく小道具の選択も合格を左右する要素となりえます。 |
ペン論文試験では長時間の筆力の維持が重要課題となります。ペンは試験における最重要武器なので、自分に合ったものを選びましょう。 愛用の万年筆で試験に挑む人もいれば、人間工学に基づいた高機能ペンを使用する人もいます。 一方、私のように100円程度のペンを使用する人もいます。どのペンを使うかは人それぞれです。 個人的にはゼブラの「SARASA」シリーズ、または三菱鉛筆の「ジェットストリーム」シリーズが軽くて長時間書いても疲れないと思います。しかも安くて手に入りやすくておすすめです。 他にも安くて良い製品が多く販売されていますので、いろいろ試して自分に合ったものを探してみると良いでしょう。 用紙論文試験の練習用の答案用紙は、法学書院から販売されています(50問分で税込み1050円)。大きな本屋さんやアマゾンで販売されています。本番の試験の答案用紙と紙質が近いのが特徴です。紙質にこだわらなければ、予備校でもらった答案用紙をコピーして使うという方法もあります。いずれにしろ、答案用紙に慣れておく必要があります。 |
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